鏡開き,鏡餅とは?なぜ鏡?鏡開きの日はいつ?意味,由来をわかりやすく解説

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チョウゼツ太郎
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当サイト超絶!わかりやすいブログの管理人、チョウゼツ太郎です。記事はわたくしが執筆しています。誰もが完全に理解できるように、超絶わかりやすく解説します!

いよいよ今年も終わり、お正月がやってきますね。そんなお正月が終わるころ、鏡開きにお餅を食べることがありますよね。

この鏡開きと聞くと、次のような疑問を持ったことはありませんか?

Aさん
Aさん

鏡開きは、鏡を開く、と書くけど、どういう意味?

Bさん
Bさん

鏡開きや鏡餅の鏡ってなんのこと?

Cさん
Cさん

鏡開きはいつだっけ?

Dさん
Dさん

なぜ鏡開きにお餅を食べるの?由来は?

今回の記事では、こんな鏡開きや鏡餅に関する疑問を解消するため、鏡開きについてわかりやすく解説していきます。今回も最後までお読みいただけると嬉しいです!

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鏡開き,鏡餅とは?鏡開きの日はいつ?意味,由来をわかりやすく解説

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鏡開きとは

鏡開きとは、お正月に神様や仏様にお供えしていた鏡餅を食べる年中行事です。鏡開きの「鏡」は、鏡餅から来ています。つまり鏡開きとは、鏡餅を開いて食べることです。鏡餅という言葉の由来は次の「鏡餅とは」の項目でご説明します。

では「開く」、とはどういう意味でしょうか鏡開きは、武家社会における風習・行事として始まりました鏡餅を食べるためには、鏡餅を「切る」必要がありますねしかし、武家ですから、刃物を使ってお餅を「切る」のは切腹を連想させるため好まれず、手や木槌を使ってお餅を「割って」いました。しかし、「割る」という言葉も、あまりいいイメージではありませんそこで、「運を開く」のように縁起の良いことに使われる、「開く」という言葉が用いられるようになったと言われています。

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鏡餅とは・なぜ鏡か

さて、鏡開きはお供えしていた鏡餅を開いて食べることを言いました。では、鏡餅とは一体なんでしょうか鏡餅は、鏡の餅と書きます。「鏡」は、昔から神様が宿る場所として考えられてきました

鏡餅の由来、なぜ鏡餅というの?なぜ鏡?
昔の鏡に由来します。昔の鏡というのは丸い形をした銅鏡ですが、古くは弥生時代から使われ、三種の神器の一つでもあります。鏡は、日の光を反射し太陽のように光ることから、日本神話で太陽の神様とされる天照大神に見立てられ、神様が宿るものと考えられるようになりました。伊勢神宮をはじめ、鏡をご神体としているところもたくさんあります。

そこで、稲の霊が宿った神聖なものとして神様に捧げられるお餅を、神様が宿る丸い鏡に見立てて「鏡餅」と呼ぶようになり、年神様の居場所(依り代)として正月にお供えするようになりました。

All About:鏡餅とは? 鏡餅の由来や意味、飾り方・飾る時期より引用

鏡餅の形は、そんな神様が宿るとされていた当時の丸い鏡の形に似せ、供えるお餅も丸い形になったとも言われています

また、上記のように、鏡餅には、年神様の魂が宿っているとされています。年神様とは、お正月の神様のことで、穀物の神様でもあります

では、なぜ魂の宿る場所がお餅なのでしょうかお餅の元はお米ですが、お米は日本人にとって特別な穀物であるため、お餅は縁起の良いものとされています。そこから、お餅は神様にお供えをするもの、または神様が宿る場所として考えられています

以上をまとめますと、鏡餅とは、当時使用されていた丸い鏡に形を似せた、神様の宿る場所とされた餅のことです。

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鏡開きの日はいつ?

鏡開きという言葉については、理解していただけたと思います。では、実際に鏡開きの日はいつだかご存じでしょうか鏡開きの日は、一般的に毎年1月11日です。なぜこの日付かと言うと、お正月の間は、上述のとおり年神様が鏡餅に宿っています。そのため、松の内が明けた後の1月11日に鏡開きを行う慣習になっているのです。

ここで松の内とは、門松等を飾る期間のことです。なお、松の内について詳しくは年賀状いつ発売?元旦,元日に届くには?遅れたら失礼?いつまでならOK?わかりやすく解説で説明しているので、合わせてご覧いただければと思います。

また、一般的に1月11日、と言ったのは、地域によって鏡開きの日が異なることがあるからです。これは、松の内の期間が地域により異なることが原因です。松の内は、関西などでは1月15日までとするところがあるため、それに合わせて鏡開きの日も後ろになり、1月15日や1月20日に行われることがあるようです。お住まいの地域の慣習を一度ご確認いただくと良いかもしれません。

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まとめ

チョウゼツ太郎
チョウゼツ太郎

鏡開きについてのまとめです!

鏡開きとは、お正月に神様や仏様にお供えしていた鏡餅を食べる年中行事。鏡開きの「鏡」は、鏡餅から来ている。つまり鏡開きとは、鏡餅を開いて食べること

鏡開きは、武家社会における風習・行事として始まった。鏡餅を食べるためには、鏡餅を「切る」必要があるが、刃物を使ってお餅を「切る」のは切腹を連想させるため好まれず、手や木槌を使ってお餅を「割って」いた。しかし、「割る」という言葉も、あまりいいイメージではないため、「運を開く」のように縁起の良いことに使われる、「開く」という言葉が用いられるようになった

鏡餅は、鏡の餅と書く。「鏡」は、昔から神様が宿る場所として考えられてきた。鏡餅の形は、そんな当時の丸い鏡の形に似せ、供えるお餅も丸い形になったとも言われている

④鏡餅には、年神様の魂が宿っているとされている。年神様とは、お正月の神様のことで、穀物の神様でもある

⑤お餅の元はお米だが、お米は日本人にとって特別な穀物であるため、お餅は縁起の良いものとされている。そのため、お餅は神様にお供えをするもの、または神様が宿る場所として考えられた

⑥鏡開きの日は、一般的に毎年1月11日。お正月の間は、年神様が鏡餅に宿っているため、松の内が明けた後の1月11日に鏡開きを行う。なお、松の内の期間が地域により異なるため、地域によっては鏡開きの日も異なる。関西では鏡開きは1月15日や1月20日に行われることも

となります。少しでもみなさまのお役にたてることができたならば幸いです。以上、ここまで記事をご覧いただき、誠にありがとうございました。

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コメント

  1. ふうちゃん より:

    こんばんは、 ブログランキングから来ました。

    鏡開きと鏡餅の話、大変面白く拝見しました。
    また、のぞきにきます。

    • wakariyasuinews1 より:

      ふうちゃん様
      コメント、ありがとうございます!

      普段何気なく使っている鏡開きや鏡餅という言葉ですが、由来を探ると大変興味深いですよね…!
      頻繁に面白い記事を書いていますので、また読んでいただけると嬉しいです!